Author:瑩山紹瑾
瑩山紹瑾 (1268–1325) |
瑩山紹瑾(1268~1325年),越前(福井縣)人,俗姓藤原。法名紹瑾。石川總持寺開山,日本曹洞宗太祖。十三歲禮永平寺第二世孤雲懷奘出家,懷奘示寂後又至大乘寺師事徹通義介。八歲投於永平寺二世孤雲會下,十八歲起遊歷諸方,參謁寂圓、寶覺、慧曉諸師,並於比叡山學習天台宗教法,參於法燈而大悟。二十七歲參於徹通,嗣其法,為永平寺第四祖,編傳光錄,遺偈云:‘自耕自種閒田地,幾度賣來買去新;無限靈苗繁茂處,法堂上見插鍬人。’趺坐而逝,世壽五十八歲。曹洞宗稱道元為高祖,瑩山為太祖.
著書:
edit傳光錄(T2585)
- 坐禪用心記(T2586)
信心銘拈提(T2587)
十種勅問奏對集(T2588)
瑩山清規(T2589)
1『伝光録』
2『坐禅用心記』
3『瑩山清規』(『洞谷清規』)
4『三根坐禅説』
5『信心銘拈提』
6『十種勅問』(『十種疑滞』)
7『秘密正法眼蔵』
8『洞谷記』
9「洞谷山尽未来際置文」
10『瑩山和尚語録』
11「仏祖正伝菩薩戒教授文」
著作集
edit『常済大師全集』(孤峰智璨編、大本山總持寺、1967年)